モットンの耐久力が10年って本当?ケア方法も紹介

モットン

 

モットンのホームページでも購入ページでも「10年持ちます」と謳われているけど、それって本当なの?と感じた人も多いのではないでしょうか?今回はそんなあなたへ、モットンの耐久力が10年もあるのか、どうしたら長持ちさせることができるのかを紹介していきます。

モットンの耐久力って実際どうなの?

モットンに10年の耐久力があるとは聞いたけど、実際はどうなのでしょうか?10年使ってみたという人の口コミを探すべく、情報をかき集めてみました。
ですが、10年使用した人は誰もいないとのこと!細かくお伝えすると、2011年から販売開始されたモットンはどんなに古いユーザーでも6年程度という事実が発覚しました。

 

ではどうして10年と言い切れるのでしょうか?実は、モットンの耐久力がどれだけ持つのかという計算上の答えでした。

 

ホームページには「1分間に60回、布団の厚みが半分になるように圧縮し、8万回に達した時点で30分間放置しました。その後、再度厚みの計測を行い、歪み率を算出」記載されています。
その結果が「歪み率3.9%」だったということなんです。

 

「1日に平均で20回の寝返りをするとして、年間7,300回(20回×365日)寝返りをする計算になります。つまり、約11年間使用しても、3.9%へたる程度」ということ。
ただ環境や使い方によっては、これ以上に痛む可能性も大きいため3.9%+αとして考えておきましょう。

モットンは高い品質で安心!

ボーケンは経済産業省認可で信頼性が高い検査機関なのですが、ウレタンの品質を表す3つ、「反発力」「復元率」「密度」の数値を公開しています。

 

以下で3つについて解説します。

  1. 反発力:JIS K 6400-2(D法)によって測定され、N(ニュートン)で表されます。マットレスの硬さのことです。柔らかいほどへたりやすくなります。
  2. 復元率:JIS K 6400-4(B法)によって測定されます。所定の基準によりマットレスに圧縮を繰り返す試験をし、算出した歪み率を100から引いて表したものが復元率です。数値が高いほど耐久性があると言えます。
  3. 密度:単位体積あたりの質量(g/u)で、一般的にマットレスでは「D(Density)」で表されます。低密度であるほどもろく、高密度であるほど丈夫だと言えます。モットンは30D以上の高密度です。モットンは96%という高い復元率を誇っています。

 

 

これら3つを完全に表記している商品はなかなかなく、高品質を謳っている商品でも曖昧であることも多いです。その点、モットンは完全表記しているだけでなくボーケンから発表されていることを考えれば、高品質であると保証できます。

モットンを長持ちさせるためのケア方法とは?

モットンの品質がどれだけ高くても、正直長持ちさせるには使用方法と使用環境を整える必要があります。雑に扱っていれば、10年どころか1年ももたない可能性も。そこで効果的なモットンの保存方法やケア方法を紹介します。

1.モットンを敷きっぱなしにしない

モットンはウレタン100%なので湿気を溜めやすく、またモットンの周辺にあるものにカビを生やしやすくさせます。モットンを敷きっぱなしにしてしまうと通気性が悪くなるので、なるべく敷きっぱなしにするのはやめましょう。

2.重力がかかる場所を定期的に変える

モットンの厚さは10cmほどありますが、やはり高反発マットレスなので重力がかかる位置が一定だと、耐久力は落ちてしまいます。均等に重力を分散させることで、比較的長期の使用が可能です。モットンには裏表がないので、使う際には回すとよいでしょう。

まとめ

モットンの耐久力が10年と考えれば、他の製品に比べてかなり長持ちだと分かりますよね。そんなモットンの耐久力をさらに伸ばすためにも、適切なケアと保管方法を実践していきましょう!