モットンの通気性ってどう?カビや湿気対策のコツとは?

モットン

 

モットンは高反発マットレスで使いやすいらしいけど、実際どんな感じなの?と感じている方はいらっしゃいませんか?厚さも10cmあるホームページに書かれていることから、使いやすくても通気性に長けてなければすぐにダメになってしまいますよね。そこで今回はモットンの通気性はどうなの?という点の解説から、カビや湿気対策に有効な方法、コツなどをお伝えしていきます。高い買い物なのでなるべく長持ちさせて、コスパの良いマットレスにしていきましょう!

モットンは通気性が何よりも大切?

モットンの素材はウレタン100%であるため、湿気対策をしっかりと取らないと早い段階でマットレスが傷みはじめてしまいます。
ウレタン100%だからこそ高反発で腰に負担のかからないようなマットレスとなっていますが、実はウレタンは素材に少し問題があるのです。

 

実はウレタンは内側に水分を溜めてしまうような素材のため、湿気にはかなり弱いです。もし湿気を周囲に放出しても、その周りに常に敷かれた布団や畳などがカビてしまう可能性があります。

 

こういったことを防ぐために、他社のマットレスは防カビ剤を入れたりしています。
ウレタン100%はメリットとデメリットのどちらの側面も持っているということになります。

 

ただ、これはモットンの使用者が通気性を改善するような意識を持てば解決しますね。モットンの通気性が悪いということはないので、しっかりとケアをして長持ちさせていきましょう!

モットンのカビや湿気対策のコツとは?

先ほど紹介したようにモットンの通気性はやや悪いですが、これからお伝えするケアを怠らなければ長い間使用できるので、ぜひ面倒臭がらずに対策をしてみましょう!

 

ケアを怠らなければ、モットンは10年ほどは使用できるようです。長く使用すればするほどコスパも良いですし、簡単なケアばかりなので試してみてくださいね!

1.モットンを180度回す

モットンは高反発マットレスですので、重力がかかりやすいところに湿気が溜まりやすくなってしまいます。腰が乗る場所辺りを定期的に変えていくとそれだけで湿気対策になるので、2~3日に1回くらいのペースで180度回してください。

 

モットンは上下裏表関係なく、どのような方向でも使用が可能です。重力を集中させないというケア方法だけでも効果は大きいので、試してみてくださいね!

2.敷きっぱなしではなく立てかけて保管

ベッドタイプの人に多いのが布団やマットレスを敷きっぱなしにすること。
たしかに、わざわざ畳むのも面倒ですし軽くベッドメイクするだけの人も多いかもしれません。

 

ただ、布団もそうなのですがモットンは敷きっぱなしはやめましょう!ウレタンという素材は、中に溜めた湿気を周囲に放出してしまうので、モットンにカビが発生しなくてもその周りにある布団がカビてしまうということもあります。

 

本当は3つ折りにして押し入れやクローゼットの中に収納するのが最適ではありますが、毎朝そんな時間がない!という人は立てかけて保管するだけでも湿気対策として有効です。
このときも毎日同じ方向に立てかけず、モットンを回して均等に重力がかかるように意識してみてくださいね。

3.定期的な陰干し

モットンは熱に弱いので、高熱は極力避けたいところです。そのため天日干しもあまり推奨できません。
「でも通気性を考えれば定期的に干したい」という声が聞こえてきそうですが、そんなときは陰干しをおすすめします。陽の当たらない涼しい場所で干すというだけです。

 

モットンは洗濯することができませんがカバーは洗濯可能なので、モットンのみを陰干しするといいですね。湿気を帯びるとよくないので、除菌スプレーなども避けましょう。
もしどうしても気になるのであれば、30cm以上離したところから霧吹きのようにして少量かけてください。

 

たまには密閉できる場所にモットンを収納して、除湿剤などで完全に乾かしてあげましょう。もちろん乾燥機などは不可なので、その点には気を付けてくださいね。

まとめ

モットンは他社製品と比べて無駄な素材が一切入っていないことから、長持ちして反発力も高いというメリットはありますが、ケアしないとすぐへたってしまいます。安い買い物ではありませんので、なるべく長持ちするように通気性を確保していきましょう。

 

厚さ10cmもあるマットレスなので、他のものよりも大切に扱うようにしてくださいね!